# v0.23.0 (2025-08-25)

このリリースでは、ドキュメント自動生成とスレッショルド測定機能の大幅な強化を行いました。

## 🎉 主要な新機能

### ReadTheDocs統合

- **自動ドキュメントビルド**: `.readthedocs.yaml`設定により、GitLabへのプッシュ時に自動的にドキュメントが生成されるようになりました
- **Python 3.11対応**: Ubuntu 22.04環境での安定したビルドを実現

### スレッショルド測定機能の強化

- **並列測定**: 複数チャンネルのスレッショルド値を同時に測定する`scan_parallel`コマンドを追加
- **データ処理改善**: 測定データをDataFrameに変換し、CSVファイルへの出力が可能
- **結果集計**: 新しい`Count`データクラスによる測定結果の構造化

### CI/CD最適化

- **テスト戦略の整理**: 効率的なテストパイプラインの構築
- **ビルドプロセス改善**: GitLab Pages での自動デプロイ機能

## 🐛 重要なバグ修正

- **CI pagesステージ**: ドキュメントビルド時のartifacts不存在問題を解決
- **スレッショルド設定**: 読み出し安定性向上のためtime.sleep追加
- **設定ファイル依存**: scan.tomlへの依存を削除し、より柔軟な設定を実現

## 📈 改善

### ユーザビリティ

- **ログ表示の改善**: より分かりやすいログメッセージとデバッグ情報
- **設定の柔軟性**: チャンネル別のスレッショルド範囲設定が可能

### データ処理

- **測定データの構造化**: イベントデータのDataFrame変換機能
- **ファイル管理**: タイムスタンプ付きファイル名による測定データの整理

## 🔧 技術的変更

### 新しいクラスと関数

- `haniwers.threshold.Count`: スレッショルドごとのヒット数を格納
- `haniwers.daq.events_to_dataframe`: 測定データの変換機能
- `haniwers.dataset.Run`: スレッショルド測定データへのアクセス

### リファクタリング

- 不要なインポート文の削除
- ログメッセージの統一化
- コード構造の整理

## ⚠️ 注意事項

- 従来の`scan`コマンドは`scan_serial`に名称変更されました
- 一部の内部APIが変更されています（詳細は[CHANGELOG.md](../../CHANGELOG.md#0230-2025-08-25)参照）

## 📦 インストール

```bash
pip install haniwers==0.23.0
```

または最新版：

```bash
pip install --upgrade haniwers
```

## 🔗 関連リンク

- [完全な変更ログ](../../CHANGELOG.md#0230-2025-08-25)
- [ドキュメント](https://qumasan.gitlab.io/haniwers/docs/)
- [Issues](https://gitlab.com/qumasan/haniwers/-/issues)
- [リリースタグ](https://gitlab.com/qumasan/haniwers/-/tags/0.23.0)

---

**リリース担当**: shotakaha
**リリース日**: 2025-08-25
