# コードをフォーマットする

```bash
poetry run ruff format
3 files reformatted, 76 files left unchanged
```

- `poetry run ruff format` でソースコードをフォーマット（整形）できます
- `ruff`はPEP8に準拠しており、`black`互換のスタイルでコードを超高速に整形するフォーマッタです
- `ruff` の設定は `/pyproject.toml` の `[tool.ruff.*]` セクションで確認・変更できます

## 説明

- Pythonでは`PEP8 (Style Guide for Python Code)`でコーディングルールが標準化されています
- フォーマッターを導入することで、開発者は自身のコーディングのクセを気にする必要がなく、作業に集中できます
- また、フォーマットの統一によりコードレビューがスムーズになり、内容そのもののレビューに集中しやすくなります

:::{note}

**formatterとlinterの違い**

- `ruff format`はコードの見た目を整えるフォーマッタ
- `ruff check`は構文や構造の問題を指摘するリンター

それぞれの役割が異なるため、両方の実行を推奨します

:::
