# コードをリントする

```bash
poetry run ruff check
Found 66 errors.
[*] 25 fixable with the `--fix` option (6 hidden fixes can be enabled with the `--unsafe-fixes` option).
```

- `poetry run ruff check` でソースコードをリント（静的解析）できます
- `ruff`はPEP8に準拠し、`pycodestyle`、`isort`、`pyflakes`など複数のツールを統合した超高速な静的解析ツールです
- `--fix`オプションでスタイル違反の一部を自動修正できます
- `--unsafe-fixes`でさらに多くの自動修正が可能ですが、注意が必要です
- `ruff` の設定は `/pyproject.toml` の `[tool.ruff.*]` セクションで確認・変更できます

## 目的

- `ruff`を導入することで、PEPに準拠したスタイルの統一、ミスの早期検出、CIでの自動検査が実現できます
- （実はまだCIには導入できておらず、開発者自身が手動でチェックする必要があります）

:::{note}

**formatterとlinterの違い**

- `ruff format`はコードの見た目を整えるフォーマッタ
- `ruff check`は構文や構造の問題を指摘するリンター

それぞれの役割が異なるため、両方の実行を推奨します

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