測定手順#
(オプション)おんどとりの記録を開始する#
スマホアプリを起動して、おんどとりと接続する
予約記録を開始する
開始時刻をランシートに記入する
スレッショルドを設定する#
$ haniwers vth
vthコマンドでスレッショルドを設定するOSECHI本体のLEDの光り方を確認する
設定されたスレッショルドをランシートに記入する
注意
適正なスレッショルドは、測定環境によって変化します。 測定場所を変更したという認識がある場合は、スレッショルド設定が問題なさそうか、目視で動作確認するとよいです。
LEDの光り方がおかしいと感じるときは、スレッショルドを再度測定してみてください。
DAQを開始する#
$ haniwers daq
daqコマンドでデータ測定を開始する開始時刻をランシートに記入する
ヒント
測定を開始/終了した時刻や、途中経過の時刻などチェック項目を決めておくことで、データ測定に異変がないか早めに気がつくことができます。
また、測定中に感じた違和感は、できるだけログノートに残すように心がけましょう。 きちんと言語化することは、問題や原因を考えるきっかけになります。
DAQを終了する#
Ctrl+cでデータ測定を終了する
終了時刻をランシートに記入する
注釈
中断コマンド(Ctrl+c)を送信することで、測定中のファイルを正常に閉じることができます。
v0.15以降のバージョンでは、ファイルにタイムスタンプをつけて保存するように変更しました。 コマンドを実行するたびに別ファイルが作成されるため、誤操作で中断してしまった場合には、そのまますぐに再開して問題ありません。
(オプション)おんどとりの記録を停止する#
スマホアプリを起動して、おんどとりと接続する
現在時刻までのデータをファイルに書き出す
書き出したファイルをパソコンに転送する(macの場合はエアドロップ)
終了時刻をランシートに記入する
測定データを整理する#
測定データのディレクトリ名を
日付_run番号に変更するおんどとりのデータをこのディレクトリの中に移動する
ディレクトリ全体を
Googleドライブ/raw_data/に移動する
ヒント
GUIを使って操作すればOKです。 コマンドライン操作より、間違えにくいはずです。
測定データを変換する#
$ code config.toml
$ haniwers run2csv ラン番号 --save
ランシートの情報をもとに
config.tomlを編集するrun2csvコマンドで測定したデータを解析しやすい形式に変換する
注釈
この部分以降はあとで消す
パソコン(ラズパイなど)を起動する
OSECHIとパソコンをUSB-Cケーブルで接続する
OSECHIの電源をONにする
スレッショルドをスキャンする
チャンネルごとに適切なスレッショルド電圧を決める
スキャンする電圧の範囲を指定する
正しく測定できたか確認する
適切なスレッショルドを設定する
前のステップで決定したスレッショルド電圧を設定する
データ取得を開始する
データを取得する回数(ファイル数と1ファイルあたりのイベント数)を指定する
データをその場で確認する
取得したデータを解析できる形式に変換する
データ取得中に実行することもできる
データをきちんと解析する
測定条件をまとめた設定ファイルを作成する
その情報を使って、データを解析できる形式に変換する
Python Notebookをなどを使って解析する