測定手順#

(オプション)おんどとりの記録を開始する#

  1. スマホアプリを起動して、おんどとりと接続する

  2. 予約記録を開始する

  3. 開始時刻をランシートに記入する

スレッショルドを設定する#

$ haniwers vth
  1. vthコマンドでスレッショルドを設定する

  2. OSECHI本体のLEDの光り方を確認する

  3. 設定されたスレッショルドをランシートに記入する

注意

適正なスレッショルドは、測定環境によって変化します。 測定場所を変更したという認識がある場合は、スレッショルド設定が問題なさそうか、目視で動作確認するとよいです。

LEDの光り方がおかしいと感じるときは、スレッショルドを再度測定してみてください。

DAQを開始する#

$ haniwers daq
  1. daqコマンドでデータ測定を開始する

  2. 開始時刻をランシートに記入する

ヒント

測定を開始/終了した時刻や、途中経過の時刻などチェック項目を決めておくことで、データ測定に異変がないか早めに気がつくことができます。

また、測定中に感じた違和感は、できるだけログノートに残すように心がけましょう。 きちんと言語化することは、問題や原因を考えるきっかけになります。

DAQを終了する#

  1. Ctrl+cでデータ測定を終了する

  2. 終了時刻をランシートに記入する

注釈

中断コマンド(Ctrl+c)を送信することで、測定中のファイルを正常に閉じることができます。

v0.15以降のバージョンでは、ファイルにタイムスタンプをつけて保存するように変更しました。 コマンドを実行するたびに別ファイルが作成されるため、誤操作で中断してしまった場合には、そのまますぐに再開して問題ありません。

(オプション)おんどとりの記録を停止する#

  1. スマホアプリを起動して、おんどとりと接続する

  2. 現在時刻までのデータをファイルに書き出す

  3. 書き出したファイルをパソコンに転送する(macの場合はエアドロップ)

  4. 終了時刻をランシートに記入する

測定データを整理する#

  1. 測定データのディレクトリ名を日付_run番号に変更する

  2. おんどとりのデータをこのディレクトリの中に移動する

  3. ディレクトリ全体をGoogleドライブ/raw_data/に移動する

ヒント

GUIを使って操作すればOKです。 コマンドライン操作より、間違えにくいはずです。

測定データを変換する#

$ code config.toml
$ haniwers run2csv ラン番号 --save
  1. ランシートの情報をもとにconfig.tomlを編集する

  2. run2csvコマンドで測定したデータを解析しやすい形式に変換する


注釈

この部分以降はあとで消す

  1. パソコン(ラズパイなど)を起動する

  2. OSECHIとパソコンをUSB-Cケーブルで接続する

  3. OSECHIの電源をONにする

  4. スレッショルドをスキャンする

    • チャンネルごとに適切なスレッショルド電圧を決める

    • スキャンする電圧の範囲を指定する

    • 正しく測定できたか確認する

  5. 適切なスレッショルドを設定する

    • 前のステップで決定したスレッショルド電圧を設定する

  6. データ取得を開始する

    • データを取得する回数(ファイル数と1ファイルあたりのイベント数)を指定する

  7. データをその場で確認する

    • 取得したデータを解析できる形式に変換する

    • データ取得中に実行することもできる

  8. データをきちんと解析する

    • 測定条件をまとめた設定ファイルを作成する

    • その情報を使って、データを解析できる形式に変換する

    • Python Notebookをなどを使って解析する